はじめての
方へ

ご予約について

診療時間内は、電話またはインターネット・受付窓口にて「通常診療」「予防接種」のご予約ができます。
「乳児健診」のご予約につきましては、お電話にてお申込みください。

ご来院に際しては、時間に余裕をもってお越しください。
また、患者さんの症状や当日の状況により、順番が前後する場合もございますので、予めご了承ください。
ご予約された方は、平日午前は11:30、午後は17:30、土曜日は13:00までに窓口にお越し頂くようお願いいたします。
(最終来院時間を過ぎた場合は診察が出来ないこともあります)
ご都合によりご来院出来ない場合は、必ずキャンセルをお願いいたします。

ご来院時に
お持ち頂くもの

日頃からお子さんの様子をよく知る方が同行してご来院ください。
代理の方に頼む場合でも、現在の症状や経過、治療歴、持病、服用中の薬などの情報が大切です。
できるだけ詳しいメモやお薬手帳をご持参ください。

  • 健康保険証
    健康保険証
    (コピー不可)
  • マイナンバーカード(お持ちの方)
    マイナンバーカード
    (お持ちの方)
  • 医療費受給証・こども医療証
    医療費受給証・こども医療証
    (県内の方でお持ちの方)
  • 母子手帳
    母子手帳
    (乳幼児の場合)
  • お薬手帳
    お薬手帳
    (現在服用中の方)
  • 乳児健康診査受診票・おむつ
    乳児健康診査受診票・おむつ
    (乳児健診の場合)
  • 予防接種予診票
    予防接種予診票
    (定期予防接種の場合)
  • 当院の診察券
    当院の診察券
    (再診の場合)
  • 熱型表
    熱型表
    (必要に応じて)
  • 初診、および月初めの受診の際は、必ず「健康保険証」をお持ちください。
  • 「医療費受給証」、「こども医療証」をお持ちの方は、「健康保険証」と一緒にお出しください。
  • 再診以降、当院の「診察券」は、受診の都度お持ちください。
  • 他の医療機関で薬を処方されている場合は、「お薬手帳」をお持ちください。
  • 必要に応じて「熱型表」を当サイトからダウンロードし、記入してお持ちください。
  • 発疹のある場合やひどい痛みや高熱、嘔吐などの強い症状がある場合は、受付にお申し出ください。
  • 愛知県の乳児健康診査受診票は、お子様の誕生日の2日前まで使用可能です。
  • 定期予防接種を接種される方は、予防接種事前に配布された「予防接種予診票」をお持ちください。
  • 日本脳炎ワクチン救済措置対象者・ヒブ・肺炎球菌・自費の予診票は、クリニックでご用意しています。
  • 事前に市から配布された予診票を紛失されたときは、各保健センターへお問い合わせください。
  • 医療費受給証は、お薬の処方をご希望される場合には必要です。なお、同月に当院で提示がある場合は不要です。
  • 詳しい検査や入院が必要な場合は、周辺地域の連携病院などをご紹介いたします。
  • 安心して受診いただけるよう、個人情報の取り扱いには、スタッフ一同、細心の注意を払っております。

代理の方が
同行される場合には

お子さんの容体が気がかりな時でも、できる限り詳しく症状などを把握し、
ご来院時に必要なものとは別に、以下のようなメモを代理の方へお渡しし、必ずお持ちください。

  1. 症状はいつ頃から出たのか(日時)
  2. 熱、せき、痰、鼻水、喉の痛みの有無とその状態
  3. 食欲はあるかどうか
  4. 薬に対するアレルギーの有無
  5. 現在、服用している薬名
  1. お子さんが今までにかかった病名
    (麻疹・風疹・おたふくかぜ・水疱瘡など)
  2. 入院歴(病名・手術の有無・期間など)
  3. お子さんの氏名、性別、生年月日、緊急の連絡先
  4. 保育所・幼稚園・小学校名

熱型表の
ダウンロード

必要に応じて、熱型表をダウンロードし、記入してお持ちください。
熱型表を事前にご記入しお持ちいただくことで、よりスムーズな診療とより的確な判断に役立ちます。

※ご家庭にプリンタをお持ちでない場合は、クリニックに印刷物をご用意しております。

はしか、みずぼうそう、
おたふくかぜなど、
感染症が疑われる場合には

感染症予防のため、38℃以上の熱の場合や発疹など、
感染症の可能性がある場合には事前にご連絡ください。

診察券・
処方せんについて

診察が終わりましたら、ご会計時に「診察券」をお渡しいたしますので、次回診察時に必ずお持ちください。
また「処方せん」が出された場合には、お近くの「調剤薬局」「保険薬局」「処方せん受付」がある薬局へお持ちください。

処方せんの有効期限は発行日を含めて4日間(日曜日・祝日を含む)です。
有効期限を過ぎると医療機関で再発行が必要となり、再発行は全額自己負担となりますのでご注意ください。